トップページ > 歴史好きな方へ

歴史好きな方へ

かの松尾芭蕉も参拝
聖武天皇の勅令により建てられた名刹で
栄えた村

〜行基菩薩がパワーを感じた特別な場所へ〜
当店が店を構える「乙」の地には、北陸の名刹『乙宝寺(おっぽうじ)』があります。
天平八年(七三六年)聖武天皇の勅願を受けて行基菩薩、婆羅門僧正によって開山。

婆羅門僧正は日本へ渡る前に、中国の「甲地」にお釈迦様の「右眼」を、そしてこの地に「左眼」を納めたそうです。そのため、この地を「乙地」とし、建立したお寺を『乙寺』と名付けました。

その後、後白河院より、お釈迦様の眼を奉安する金の宝塔を賜り、その時に「宝」という文字を一文字与えられ、今の『乙宝寺』となりました。

『乙宝寺』は桜の名所としても知られ、かの松尾芭蕉も奥の細道の帰路に寄ったとされており、
「うらやまし 越後の北の 山桜」
という句を残しております。

境内には、国指定の重要文化財である『三重塔』や県指定の重要文化財である『弁天堂』などがあり、大変厳かな風情があるお寺です。
乙宝寺 仁王門
国指定重要文化財 三重塔
きのと桜

乙宝寺を中心に栄えた地

〜歴史と水の集落『乙(きのと)』〜
乙の地は乙宝寺を中心に栄え、当時より参拝客で賑わいました。
参拝客が泊まる宿も多く、現在でも各家庭の屋号に当時の面影を感じることが出来ます。

また、乙には『どっこん水』という湧き水があり、昔から人々の生活にとってかけがえのない資源となっています。

そこにある建物は新しくなっていても、通りの形や自然の恵みを当時のままに残す県北の村、乙。
当店が出来た後の江戸時代の人々も、乙まんじゅうを片手にその通りを歩いたことでしょう。乙まんじゅうと共に、当時の情景を想像しながら、ゆっくりと乙を歩いてみてください。

『乙宝寺』年中行事一覧

1月 初詣
2月6日 おまんだら様
   (年に一度だけ、曼荼羅絵がご開帳されます。)
4月21日 みえ供・光明講
8月27日 夏大祭宵祭
8月28日 大般若会
12月31日 二年詣り

乙の歴史をもっと楽しみたい方へ〜胎内・村上・関川周辺観光にオススメ!〜

オプションで観光ガイドもいたします。
歴史ある参道や乙宝寺のガイドを当店ガイド対応可能なスタッフが1名おります。より乙の魅力に触れたいお客様は、ぜひご利用ください。

詳しくはお電話にてお問い合わせくださいませ。
(※1週間前までに、お申し込みください。お時間等の調整をさせて戴きます。)

名水『どっこん水』の里「乙」の食を堪能しませんか?

乙宝寺公認『寺弁(てらべん)』ご予約受付中♪
【寺弁とは】
どっこん水の地『乙』地区で育った野菜をふんだんに使った精進風のお弁当の事です。
乙宝寺散策で視覚的に楽しんだ後、味覚も楽しんでもらおうと考えて考案しました。
四季折々のシーズン毎に4種類の弁当ご用意致しますので、是非色んなシーズンで観る、食べる乙の魅力をお楽しみ下さい。

【2名様以上より予約できます。】
寺弁 1,200円(税込)

※前日午前中までに『米澤屋旅館(よねざわやりょかん)』にご予約ください。
米澤屋旅館にて召し上がって頂けます。

米澤屋旅館
0254-46-3018
新潟県胎内市乙1024